開業までの日々 その8 開業までに○○万円!?

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個人タクシーを開業するまでにかかるお金は?と気になる方もいると思います。

組合によって少し金額の違いはあると思いますが、

ざっくりとお伝えしたいと思います。

勉強会を実施している組合の場合

・教材費、教習費 約4万 (教本、県タクシー協会主催勉強会や模擬試験、組合での勉強会等)

合格後、定期預金140万円(九州運輸局の場合)→認可がおりたら解約OK
このお金は誰かから借りるなり、どうにかして確保しないといけないお金。それ以外は日本政策金融公庫などで借りてどうにかできる。

・譲渡者へ権利購入+車両代 約220万(譲渡金200万円+車代)

・車両任意保険(13万~30万) ※自家用車の中断証明書があるかないか、等級によって変わる

・組合加盟費、初期費用 約25~30万 組合によってさまざま

・雑費…15万 ざっくりです。交通費や住民税や印鑑証明の発行代、健康診断、NASVAとか、営業に必要な備品代(クレジット決済端末代とかお釣りケースとかおつりトレイとかこまごまとしたもの)

計:約300万円(定期預金代含む)

となります。

もしここから、メーター機を新しくするとか、車を買い替えるとか、

譲渡車が全然掃除してなくてゴミだらけで、超臭いので洗浄しなければいけないとか必要になってきます。

そんなわけで、140万円+雑費10万円を確保しておけば、

それ以外のお金は、日本政策金融公庫で借りられますので、どうにかなります。

もちろん、今までに携帯電話やカードの支払いを止められていたり

消費者金融からの借り入れが多かったりなんてしたら難しいかと思いますが…

当然ながら、借りたお金は毎月しっかり返済が必要になってきますので頑張って働きましょう!

あと、実際に、試験を受かってから、認可が下りるまでの間に違反をしてしまって、

開業できなくなるという話も聞くので私のように試験が受かったと思ったらスパッと

車に乗らないという選択肢を持つのも大事かと思います。

しっかり独立したら稼いで旅行とか美味しいものとかの恩返しをしないとなーと思っております。

==

私の給料は正直夜勤をガンガンやっている人に比べたらそんなに多かった方ではないと思います。

多分生活費が人よりかかってないので、その分貯蓄や投資に回せたおかげと、
以前の事故の保険金を残していたこと、それから退職金や中退金、労働組合の積立金などもあったおかげで半年近く働かなくてもどうにかなりました。

さらには両親から無利子で借りられたという好条件もあったので…(一応生命保険の借入金とかもあるけどそこは手を出さずに済みそうです)

まだ資格のない方は、個人になろうかと思った時には、早めにどうにかひと月2.5万ずつ貯めておけば年間36万円になります。
5年で180万円ですから、そこまで無理な数字でもないかと思います。

まぁ・・・あとは世の中が半年前に比べてタクシーの台数が増え、稼ぎにくくなっているような風潮があるようなのが少し気になるところですね

==次回予告==

決済端末どうするよ?

ninnjapr
タクシー
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