開業までの日々 その3 ~適性検査とおいしいうどん~

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私が意気揚々と集めた書類の中に、ちょっとしたミスがあったと知らず……まだまだ呑気に資料集めを進めていた頃のお話です。

今回は「適性検査」を受診してきました。

適性検査の予約自体は、組合の方が手際よく取ってくれました。
指定された日時に会場へ向かい、まずは受付で料金の2,800円を支払います。

名前を呼ばれて案内されたのは、パーテーションで区切られた個別のブース。
席に座ってヘッドフォンを装着し、そこから流れてくるコンピューターの音声指示に従って検査を進めていくスタイルです。

内容としては、アンケートのようなものに答えたり、
運転に関する適性を調べるゲーム的な(?)テストをこなしていくのですが……

まぁ、こういう機関ってアレですよね。いわゆる天下り団体ですよねー(毒)

事前に「90分程かかります」と案内されて少し身構えていたのですが、サクサク進めた結果、70分程であっさりと終了しました。

ちなみに、この適性検査。実はタクシー業界に入った10年前の入社時にも一度受けているんです。 当時の私は、検査の意味やルールをいまいち理解しておらず、なんと一つの項目で「0点」を叩き出したという伝説を持っています(笑)。

でも、見てください。そんな0点を取った人間でも、10年間無事故で走り続け、なんだかんだで無事に個人タクシーを開業しようとしているわけです。なので、これから適性検査を受ける予定の方で、万が一成績が悪かったとしてもあまり気にしなくていいみたいですよw

さて、無事に検査が終了すると、急にお腹が空いてきました。
「お昼どうしようかなー」と考えながら歩いていると、ふと思い出しました。

「あ、そうだ!近くに『葉隠うどん』がある!」

福岡のうどん好きなら誰もが知る名店です。普段は行列必至ですが、向かってみるとなんと奇跡的に3分待ちくらいでスッと入店できました。
昼間に自由に動ける特権がここでも発動です。

疲れた体に沁み渡る、優しいおだしの味わい……。最高においしかったですv

適性検査も無事に終わり、おいしいご褒美もいただけて心身ともに大満足。

「よしよし、順調そのものだ!」 ……と、うどんの余韻に浸りながらご機嫌だった私。

あのミスが発覚する日は、すぐそこまで迫っていました。

==次回予告==

え?それもいるの?

ninnjapr
タクシー
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