ドーム周辺の歴史も簡単におさらい

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【福岡のシンボル・みずほPayPayドーム】

海沿いにそびえる巨大な銀色のドームは、1993年の開場以来、福岡のランドマークとして親しまれています。日本初の開閉式屋根を持つ球場であり、野球の試合だけでなく、国内外のトップアーティストのコンサート会場としても熱狂の舞台となってきました。

ドームの周囲を歩くと、著名人の実物大の手形と握手ができる「暖手の広場(だんてのひろば)」があり、お気に入りの有名人と手を合わせるファンの方々でいつも賑わっています。さらに、ホークス戦の勝利を祈願する「鷹観世音大菩薩」が鎮座していたり、屋根が開く「ルーフオープン」の日には空と一体になる開放感を味わえたりと、ドームそのものが一つの大きなエンターテインメント施設です。

試合やライブが終わり、心地よい余韻に浸るお客様をお乗せして、福岡の夜の街へと安全にお送りする時間は、この仕事における大切な瞬間の一つです。

【「よかとぴあ」が開いた新しい街】

ドームが建つシーサイドももち地区は、1989年(平成元年)に開催された「アジア太平洋博覧会(通称:よかとぴあ)」のために大規模な埋め立てが行われ、誕生した街です。

当時は更地だった場所に、福岡タワーをはじめとする近未来的な建物が次々と建てられ、福岡の「新しい顔」となりました。博覧会のシンボルとして建てられた福岡タワーは、今や日本一の高さを誇る海浜タワーとして親しまれています。かつて海だった場所に、これほど美しい街並みが広がっている事実に、当時の活気を感じずにはいられません。

【サザエさん発祥の地・百道浜】

意外と知られていないのが、この地が国民的人気漫画「サザエさん」の生まれた場所だということです。作者の長谷川町子先生が、当時この近所に住んでおり、百道浜の海岸を散歩しながら、サザエ、カツオ、ワカメといった登場人物たちの名前を考案されたと言われています。

現在、ドームからほど近い場所から早良区役所方面へ続く道は「サザエさん通り」と名付けられており、記念碑やキャラクターのシルエットなどが、訪れる人々の目を楽しませてくれています。都会的なドームのすぐそばに、そんな温かい物語の原点があるのも、このエリアの大きな魅力です。

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ライブ、野球などイベント時はドーム周辺大変混雑します。

時間に余裕をもって行動するよう、よろしくお願いします!!

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