この先どうなるのかまだよくわからないまま働くのは いまいちテンションが上がりませんが、 とりあえず事故の無いように働くだけですね。
8:00出庫
・博多駅前2→国内線
・国内線→博多駅
黒人さん…スマホを見せられて、行先が、【INABA UDON deits】と…
「HAKATA STATION?」と聞くと、「YES!」と言われるので博多駅へ…。
うどんが食べたかったのか、博多駅に行きたかったのかは謎。
・日航ホテル→平尾
ん?この人、前にも日航から乗せたな…
・大博町→香椎3(無線)
空港。ひたすら待つ…待つ…待つ…
・国内線→イーゾ福岡
吉本の芸人さんご一行でした。
天神でガスを入れる。直後手が上がる。
・天神3→清川3
ごはん。いつもより1時間半遅くのご飯。
空港。ひたすら待つ。
・国内線→西中洲
・築港本町→中州
・下川端町→博多駅前2
・国内線→天神2
・国内線→大野城市御笠川
・国内線→赤坂3
天神渋滞~
ベイサイド行くけど乗せられず…。
ウロウロして、なんだかんだと乗せず
20:00帰庫
せっせとワックスがけ…
本日の結果
乗車回数12回・税抜売上2.1万円
福岡のまん延防止が6日で解除が決定しましたね。
お店が空いていれば、飲みに行く人も増えると思うので、
それに伴って、おそらく深夜まで働く車が増えるでしょうね…。
夜中までテンション維持できるかなぁ。
コメント
こんばんは。タクシー業界に興味があり、業務日誌中心に読ませていただいております。
現在、転職活動中でタクシー業界も候補の一つなのですが、コロナのこともあり、どうしても収入面の不安から二の足を踏んでおります(マリオンさんの日々の税抜売上を参考にさせてもらっています)。
各社の求人広告もよく見ていますが、某西○○自動車の広告などは
「アプリで予約いただいたお客様の元に向かうスタイルです。」
「お客様を探す必要なし!」
「ひたすら運転してお客様を見つける…、駅のローターリーでずっと順番待ち…なんてこともありません!」
なんて書かれていますが、これが事実でないことぐらいはわかります。アプリ予約のお客様だけで収入が確保できるほど甘い世界ではないはずです。特に今は。
さらに「昼の乗車に関しては影響が少なく月給30万円を超える先輩たちが続々と登場しているんです。」などとも書かれていますが、まりおんさんの会社にそんなドライバーはいますか?日勤の場合、トップ中のトップドライバーでも無理だと思えてならないのですが(ましてアプリ中心で)。しかし、こうした広告を出す会社だと面接の際に収入面を質問しても、どれだけ実態を話してもらえるかという懸念があります。
他の業界であれば、一旦仕事に就いても、実態が事前の説明と大幅にちがっていた場合はすぐに辞めるという選択肢もあります。しかし、タクシー業界は2年とか3年の縛りがあって、それ以前に退職した場合は二種免許取得費用他の返済ペナルティがあるため、一度入社すると簡単には辞められません(それが業界の手口だと勘ぐってしまいます)。
会社にもよると思いますが、まりおんさんの会社だと、ドライバー一人あたりの無線・アプリ・流しの割合ってどうですか?
こうしたデリケートなところは現役ドライバーさんに聞くのが一番だと思い、コメントさせていただきました。まん延防止状況下、勤務体系問わず、ほとんどのドライバーさんが足きりラインをクリアできていないのではないでしょうか?手取りが10万円前後とかだととても生活できないので、実態を教えていただければ幸いです。
あと、まりおんさんの業務日誌を読んでいると、頻繁に空港に向かっていますが、これは下手に流しをするよりも効率が良い(確率が高い)のか、長時間の流しをしていては疲労が多く事故率が高くなることからこれを避けているのか、そんな予想をしていますが、いかがですか?タクシードライバーは流しを頑張らないと稼げないというイメージが強くて。
これに関して返信は長くなりますので別途エントリー記事を作ろうかと思います。しばらくお待ち下さい。
転職するにあたって気になるのはやはり収入面ですよね。
ちなみに私が空港にいるのは、基本的に一回あたりの単価が高いのとプレミアムタクシー乗り場があるので回数が普通車よりも多少多く乗せられるから効率がいいからです。
もちろんタイミングによっては流してる方が良い時もありますがこればかりは誰にも予測できないですが。